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【動画あり】三代目JSB登坂、岩田、直己がポッキー新CMでキレッキレのシェアハピダンス!






■三代目JSB登坂、岩田、直己が、ポッキーの新イメージキャラクターに!

先月下旬、「江崎グリコ ポッキー新プロジェクト発表会」が都内で行われ、三代目 J Soul Brothersの小林直己、岩田剛典、登坂広臣の3人が、ポッキーの新イメージキャラクターに起用された。

今年で、発売開始から50年目を迎えるという「ポッキー」は、主要な5商品をリニューアルして、9月1日から販売開始している。

これと合わせ、ポッキーを分け合って幸せも分かち合おうという新プロジェクト「THE Sharehappi」(ザ シェアハピ)が始動し、三代目JSB登坂、岩田、直己の3人が出演する新TVCMのほか、ダンスコンテストなどもあるそうだ。

■ポッキーの新TVCMの第2弾「シェアハピダンス」編とは?

まず、注目すべきは、3人が出演する新TVCMだ。

すでに9月1日から全国でオンエアされているので、あ~あれ!見た!見た!という人が大多数だと思うが、そのCMは、第1弾「シェアハピ・デビュー」編。

実はもう1本、9月7日から放送される第2弾CM「シェアハピダンス」編もある。

CMは、ポッキーをつまんで、ポッキーを誰かと分け合う形をモチーフにした“シェアハピポーズ”と“シェアハピダンス”をフィーチャーした内容に仕上がっている。

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■「ポッキー新プロジェクト発表会」で3人が語った”撮影秘話”とは?

これらのCMの”撮影秘話”やエピソード、思いなどを3人が発表会で語ったことを紹介していこう。

登坂
「僕らの特色であるダンスやパフォーマンスの部分を取り入れていただいて、新しい形で表現させていただいた」と自信を見せた。

岩田
「シェアハピポーズはちょっとした角度で見え方が変わるので、手の形だったり向きだったりは本番前に三人で鏡の前で練習して合わせたり苦労しました。あと、監督からシュールな顔とかドヤ顔してくださいというムチャブリがあって、それが大変でした(笑)。できた映像を観ていただければ伝わると思います」と撮影時のエピソードを楽しそうに披露。

登坂
「僕らが新しく出演させていただくということで自分たちのよさもありつつ、キャッチーで皆さんに親しんでいただける楽曲を数ある中から3人で話し合いながら選びました」と、このCMのために制作されたダンサブルなBGMについてコメント。

小林
「三代目J Soul Brothersらしい振付とともに、“シェアできる”っていうのがテーマだったので皆さんに覚えていただけるような振りにしました。イメージは東京ドームで5万人の方と一緒にできる振付なんです。手振りだけなので、1歩も動かないで席にいながらできる。その空間こそがまさに“シェアハピ”かなと」“シェアハピダンス”の振付を考案したと明かした。

歴史ある「ポッキー」のイメージを聞かれ、

登坂
「いつもそばにある身近なイメージ。実家にも常にありましたし、今も楽屋にもありますし。だからこうしてお仕事としてご一緒させていただくのが不思議な感覚というか、身が引き締まる思いです」と真摯な表情で語った。

小林
「この間岩ちゃんと車で一緒のとき、“シェアハピ”したよね」

岩田
「何本かいただきました(笑)」
とはにかんだ。

登坂
「僕らも、普段から一人でも多くの方々に幸せや笑顔が広がっていけばいいなと思いながら歌ったり踊ったりしているので、そういうところからもシェアハピが広がっていけるように頑張っていきたい」
と決意を表した。

このTVCMをきっかけに、「シェアハピダンス」が流行そうな予感がする。


新TVCM「シェアハピ・デビュー篇」と「シェアハピダンス篇」はこちら







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